BASIC AND ACCENT News Letter

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ZERO

Made in LOCAL

私たちが毎日使いたいもの。使い心地のよいもの。
大きさ・形にこだわって、図面に落とし込んだり何度も試作を重ねたり。

作り手と一緒にBAの想いを形にしていく、「0(ZERO)」から始まるモノづくり。


ZERO
1


和でも洋でも使える器、オーブン、レンジも使える器。毎日使うからこそベーシックなデザインに。

そんな想いからデザインし、山源陶苑さんに作って頂きました。一つ一つ轆轤(ろくろ)で作られています。木の器とフォルムを揃え、重ねて収納できます。

B&A
プレートS
プレートL
マグ
ディップボウル
ボウル

>Column:etajima potager & restaurant Bricolage 17 × BASIC AND ACCENT vol.3

ZERO
2


石川県山中温泉にて明治41年に創業された我戸幹男商店さん(現在名)で、形と使い勝手にこだわった、私たちが毎日使いたい木の器を作りました。国産の栓の木を粗挽きして2か月以上乾燥させ、熟練した轆轤師が、丁寧に成型します。カリッとしたトーストを食べるために作られたプレート。サラダやスープがたっぷり食べられる軽いボウルです。

木の器 
ボウル
プレート

>Column:BAと朝食

ZERO
3


古くからヨーロッパで使われていたような佇まいでありながら、一番大切なバターの塗りやすさを追求。握りやすさまで考え抜いたバターナイフは、家具職人KAGU-YAの岩見さんと試作を重ねた、B&Aのオリジナルシリーズです。

食用オイル仕上げならではの育てる楽しみとともに、長く使って頂きたいカトラリーです。
その他、ジャムを掬ってヨーグルトに入れてそのまま食べるイメージのスプーンやチーズナイフも。

morning
バターナイフ
ジャムグルトスプーン
チーズナイフ

ZERO
4


広島のイベント開催する時に牡蠣からインスピレーションを受けた器を作りたいという想いから広島の岩屋工房さんとコラボで作ったマグ。その名も牡蠣の殻をイメージしたshellと牡蠣の剥き身をイメージしたoyster。練り込みの手法で作られ、一つ一つ顔の違うマグに仕上がっています。

shell oyster マグ

>Column:選ぶ楽しさ

Project

BOX

Gift

DISH AND PLATE

Food・Tableware

STYLE BA

Original

WINDOW

Season