2022.4.8 Fri
“from HIROSHIMA”のイベントでもご紹介した、広島県・江田島市の老舗「迫製麺所」さんと「濵口醤油」さんの商品をご紹介します。
“etajima potager & restaurant Bricolage 17 × BASIC AND ACCENT”でコラボさせていただいた、
広島県・江田島市にあるレストラン“ブリコラージュ17”の店主兼シェフの空本さんからもお墨付きをいただいた商品です。
広島市からフェリーで40分。大小9つの島々で構成される広島県江田島市。
瀬戸内海の豊かな気候に恵まれた島は、海産物や柑橘なども豊富で、カヤックや自転車などのアクティビティも楽しめる、ゆったりとした時間の流れる島です。
そんな島の特性を生かし、島の人々からも長く愛されている「迫製麺所」さんと「濵口醤油」さん。
ー迫製麺所ー
昔ながらの完全天日干しの伝統製法で製麺を続けています。
創業は昭和18年。古くは船乗りに愛された麺の特長は完全天日干しであること。
瀬戸の陽光と潮風と職人の技が生み出す、熟成された旨味とコシのある麺は絶品です。
厳選された小麦粉を代々伝わる秘伝の配合で混ぜた生地を寝かせて熟成させ、
天日干しと室内干しを何度も繰り返し麺を乾燥させます。
湿度と風を読む職人の経験と手間を惜しまない作業が独特のコシと熟成した抜群の旨味のある麺作り上げています。
天日干し干麺 うどん ¥648
平たいやや細麺のうどん。ざるうどんや、釜揚げうどん等に。
天日干し干麺 そば ¥680
細麺でのどごしが良く、蕎麦の旨味がたっぷり。少し固めに茹でてざるそばでいただくと、より麺のコシが味わえます。
天日干し干麺 そうめん ¥648
小麦の旨味がたっぷりで、どごしの良いそうめん。県内のみならず人気が高く、リピーターも多い商品です。
ー濵口醤油ー
天保年間創業、醤油一筋、約160年余りの老舗醸造所。江田島で代々醤油造りを続けています。
「これ1本シリーズ」は濵口醤油六代目が、研究に研究を重ね、これ1本で味が決まる味付け醤油を開発しました。元々漁業が盛んな江田島で、新鮮な魚の煮付けを手軽に美味しく調理できる方法は無いかという発想で作られた、味付け醤油。様々な料理に使える、と地元でも話題となり、老舗醤油メーカーを代表する商品となりました。
これ一本 味付け醤油
500ml ¥513
150ml ¥291
濵口醤油の定番商品”玉萬寿醤油”をベースに砂糖、みりん、酒、鰹・昆布出汁を加えました。照り焼きや煮物、湯豆腐などに。これ一本で完成します。
これ一本 いりこの白だし
500ml ¥689
150ml ¥378
昆布、鰹、いりこの白だし。薄めてうどんやおでんの出汁、寄せ鍋のつゆなど、薄い色の料理におすすめ。和風パスタの隠し味にも。
夏のギフトにもおすすめです。
2022.5.13 Fri
BASIC AND ACCENT他店舗でも店長として多くの経験を積み、今年の4月27日にOPENしたばかりのタカシマヤゲートタワーモール店の店長となった佐藤さん。
2022.5.9 Mon
2010年にフランス・パリで設立したIZIPIZI(イジピジ)。フランス出身の3人の若いデザイナー達によって立ち上げられたアイウェアブランドです。
2022.4.15 Fri
B&AのHOLIDAYでは「一人から楽しめるOUTDOOR」をテーマにお薦めの商品を提案しています。今回は、外でも家でも使える便利な商品を紹介します。
2022.3.18 Fri
Henry Deanの魅力はなんといっても混じり気のある優しい色味とぽってりとした形です。ガラスなのに思わず手にとりたくなるような温かみ。
2022.3.4 Fri
なんばパークス店・西宮阪急店のオープン5周年を記念して、限定オリジナルアイテムのTシャツとBIGBAGを制作しました。限定ならではのデザインとカラーリングに自然と目を奪われます。
2022.2.11 Fri
レジ袋が有料になる時期をきっかけに開発された“コンビニエンス”のショッピングバッグ。改良を加えて再登場しました。
2021.12.3 Fri
オリジナルの干支モチーフが描かれたランチョンマットやポチ袋。 BAのアクセントカラーであるイエローでデザインされた、今年の干支“寅”が目を引きます。
2021.11.11 Thu
贈って・贈られて嬉しい、ギフトにぴったりの商品を各バイヤーがセレクト。数ある中からGIFT PROJECTのバイヤー平松の一押しをご紹介。
2021.10.22 Fri
BAのデザイナー前田が、次のページをめくるのが楽しみになるようにいつかあった日のこと、心に残ったことを思い出しながら描いた渾身のカレンダー。
2021.10.8 Fri
まるい、しかくい、長細い…お皿の形は様々ありますが、楕円皿(オーバル)の魅力をBASIC AND ACCENTオリジナルの食器「OVAL」シリーズでご紹介。
2021.9.24 Fri
今回インタビューをしたのはバイヤー平松。平松はバイヤー業務の傍ら店舗プロジェクトのメンバーとして、新しく出店が決まるとOPEN日に向けて着々と準備を進めます。
2021.9.10 Fri
本社から一番近い店舗である広島パルコ店。マスク越しでも伝わる楽しそうな表情で中村店長がインタビューに答えてくれました。
2021.9.3 Fri
夕方のマジックアワー。 絶景かな。 さぁ、ディナーの始まり始まり。
2021.9.1 Wed
撮影のためお伺いしたのは7月末。暑い最中だったので、お昼は素麺プレート。 江田島の迫製麺所の素麺を使って。
2021.8.30 Mon
今回は「BAの器にプロのシェフの料理を盛りつけてみる!」企画からブリコラージュ17とのコラボ企画が始まった。
2021.8.27 Fri
店主でありシェフの空本さんは18歳まで江田島で育ち、島外で大学、仕事に進み、ライフシフトのため52歳で江田島にUターン。生まれ育った大好きな江田島で恩返しのために何か島が元気になることを。
2021.8.27 Fri
広島湾に浮かぶ、ロブスターのようなカタチの江田島。その島の左のツメの西北部にあるブリコラージュ17。2020年11月に空本健一さんがオープンした。
2021.8.13 Fri
色の出方や柄に個体差がある、ひとつひとつ丁寧に手作業で作られたものが好きだと語る食器バイヤー。同じ商品どれを手に取っても全く同じものがないのがBAの器の魅力です。
2021.8.2 Mon
“使う人を選ばないシンプルなバッグを作りたい”という想いから生まれたこの帆布のトートバッグ。大分県にある佐藤防水店との出会いから始まり、5年以上作り続けている人気商品です。
2021.7.16 Fri
BAでは、季節問わずご利用いただける定番のミニ熨斗だけではなく、年4回、迎春や母の日などのイベントに合わせて、贈りもの手土産に掛けていただきたいオリジナルのミニ熨斗も制作しています。
2021.7.2 Fri
BASIC AND ACCENTで人気のスキンケアプランド“OSAJI(オサジ)”から、バイヤーおすすめの商品をご紹介します。
2021.5.21 Fri
札幌ステラプレイス店NEW OPEN Columnに続き、今回はこれからこの店を率いる折笠店長とのお話をお届けします。
2021.5.14 Fri
今回インタビューしたのはこの「手ぬぐい」について。答えてくれたのは、デザイナー兼バイヤー前田と、手ぬぐい好きなバイヤー新宅です。
2021.4.30 Fri
2021年4月23日、札幌ステラプレイスに9店舗目となるBASIC AND ACCENTがOPENいたしました。今回は、新店OPENまでの舞台裏の様子をお届けします。
2021.4.23 Fri
今回インタビューしたのは湘南T-SITE店の小山店長。この日、BAの店の前にはきれいな桜が咲いていました。せっかくなので桜の木の下でインタビューを。
2021.4.16 Fri
今回は、新商品のオリジナルウェア「リバティプリント」について。ウェア・服飾のバイヤー兼コーディネーターの白神にインタビューしました。
2021.4.9 Fri
現在全国9か所に店を構えるBA。それぞれ店内やスタッフの雰囲気がちょっとずつ違っているので、“BA巡り”をするのも楽しくておすすめ。店長にお話を聞きたいと、店舗へ直接取材に行ってきました。