BASIC AND ACCENT News Letter

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[STORY by Buyer] 手ぬぐい

2021.5.14 Fri

今回インタビューしたのはこの「手ぬぐい」について。答えてくれたのは、デザイナー兼バイヤー前田と、手ぬぐい好きなバイヤー新宅です。
日本の文化を感じられる手ぬぐいを、ハンカチのように気軽に使っていただきたいという想いで、オリジナル手ぬぐいを制作したとのこと。バイヤー2名による共同企画、こだわりのデザインや使い方について話してもらいました。

ーデザインアイデアはどこから?

前田:「『アウトドア』や『外』をテーマに、山から海へとつながるストーリーを描きたいと話をしていて。その時、広島という土地で、当たり前のように山と海を感じられる環境、でもこれはとても恵まれた環境なんだと改めて思い知ることができました。イメージを練り合わせて、スケボーやサイクリング、散歩、釣りや山登りなど、それぞれ外で好きなことを自由に楽しんでいる様子をデザインしました。よく見ると、山の中にある木と街中にある木、デザインを変えて描いているという細かいこだわりも詰まっています。注染(※)という伝統的な染め方で染めているので、裏表に濃淡の差がなくきれいに染まるのもこの手ぬぐいの特徴です。」

新宅:「畳み方で柄の出方が違ってくるのも手ぬぐいを楽しむポイント。わたしは手ぬぐいをよく持ち歩いているんですが、ちょこっと出したい場所が見えるように折りたたんで、ポケットにしまっています。ぜひ、外遊びが好きな人に持っていただきたいです。」

ー手ぬぐい活用術を教えてください!

新宅:「食器や手を拭いたり、首に巻いたり、という使い方は皆さんご存じだと思います。風呂敷のように物を包んだり、お弁当を包んだり。手ぬぐいは薄手で吸水性、速乾性があるので旅行や登山でも大活躍してくれます。何度も使って色が落ちて、外に持っていくのは…と感じたら、好きなサイズに裂いてキッチン回りの掃除に使ったり、靴磨きに使ったりと最後まで愛着を持って使ってあげられるのも手ぬぐいの魅力です。」

ー使い心地はどうですか?

新宅:「この写真の手前に置いてある手ぬぐいが、わたしが実際に使って数回洗濯したもの、奥が新品のものです。少しだけ色が薄くなり、ふんわりと柔らかさが増していきます。」


(店頭で一緒に並んでいるYOU ARE WHAT YOU EAT手ぬぐい)

(※)BAのオリジナル手ぬぐいは創業140余年、東京日本橋・戸田屋商店で作られました。梨園染は「注染」という伝統工芸に指定された染色方法で染め上げています。形紙の手彫りからはじまり、染色工程の糊付け、注染、水元、さらに染め上がってから最後の仕上げである切り畳みまで人の手によるもの。機械生産では感じられないハンドメイドの温かさが深い味わいになっています。

幅広い使い方で楽しめる手ぬぐい。これから暑くなる季節、おでかけのお供に1枚持っておくと思わぬところで活躍してくれることでしょう。

Column

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